北海道大学病院内科Ⅰ(第一内科)

2019 特集記事

特集 No.2品川尚文先生が「NPO呼吸器インターベンション基金表彰」を受賞!

第42回日本呼吸器内視鏡学会学術集会で品川尚文先生が「NPO呼吸器インターベンション基金表彰」を受賞しました!!

今回、7月4-5日に東京にて行われた第42回日本呼吸器内視鏡学会学術集会で「NPO呼吸器インターベンション基金表彰」を受賞した品川尚文先生にインタビューしました。品川先生は2007年7月~12月にドイツ ハイデルベルク大学Thoraxklinikに留学されました。半年間でおよそ1600例の気管支鏡症例を見学し、そのうち200例を越す症例の硬性気管支鏡下処置を自分で行い、気管支鏡について広く学びました。帰国後はその経験を活かして、数多くの症例にインターベンションを行ってきました。「NPO呼吸器インターベンション基金表彰」は、ドイツ呼吸器インターベンションの普及・発展に寄与したことに対する表彰です。

写真:Heinnrich Becker先生Heinnrich Becker先生


まず受賞されての感想をお願いします。


大変名誉ある賞をいただいて光栄に思います。ドイツで指導して下さったベッカー先生にもメールで報告しましたが、今回の受賞をとても喜んでくださったことが何よりうれしかったです。


数多くいる候補者の中からご自身が選ばれた理由はなんだと思いますか?

写真:ドイツでインターベンションを経験する留学時代の品川先生(2007年)ドイツでインターベンションを経験する
留学時代の品川先生(2007年)


単施設で治療に取り組んでいることよりも、北海道内の病院からインターベンションの症例を広くコンサルトしてきたことなどが評価されたように自分では思っています。


今後の抱負をお願いします。


今後も一例一例、懸命に考えて、ベストの選択肢を提示できるように努力していきたいです。また、後進の指導にこれまで以上に積極的に取り組んでいかなければならないと感じています。