北海道大学病院内科Ⅰ(第一内科)

現役研修医の声

2009年度 インタビュー

初期研修医の声

初期研修医3人の声をまとめてみました。

  • Aプログラム-中久保 祥、藤井 雅広、前田 珠希
  • Bプログラム-小梁川 直秀、山本 麻梨亜
北大内科I(第一内科)を選んだ理由は?
  • 北大医学部出身だったので、学生実習などを通じて北大の研修の様子を知っており、しっかりと研修できるという安心感があったため、北大を選びました。また、医師不足の中、北海道の医療に貢献したいという思いもありました。
  • 学生のときから呼吸器分野に興味があり、また、内科医を目指すうえで避けて通れない分野だと思い内科I(第一内科)を選択しました。
  • 内科的な考え方や検査・診療の進め方等を学ぶには、内科全般に強い内科I(第一内科)がよいと思ったのがその理由です。
  • 呼吸器疾患に興味があり、研修医が多い大学病院で研修したかったことがあったため、北大内科I(第一内科)を選びました。
  • 学生の頃、呼吸器が好きだったことと、ホームページ上、多くの事を学べそうだったためです。
現在の研修はどうですか?
■大学病院ならでは、北大病院内科ならではの研修

  • 経験できる症例の数では市中病院に及ばないが、そのかわり大学病院ならではの症例にめぐりあえると思っています。
  • 医師のスタートの段階で、患者さんの疾患を一から考えて、順序良く組み立てて治療まで結びつけるプロセスを学ばせていただけるというのは、非常に貴重な経験であると思う。
  • 手技を多くやりたい人にとっては大学での研修は不向きかもしれません。
    ただ、手技を上達させることも大事ではありますが、考え方を身につけることの方がまずは大切であると考えています。
    したがって、初期研修の間の1年間を大学病院で過ごすのは悪くないと思います。
  • いろいろ教えていただき、やっと仕事にも慣れてきた頃に科が変わってしまいました。もっと貢献したかったと思いました。シビアな部分も仕事上ありましたが、笑顔もあって楽しかったです。
  • 北大病院の研修は、研修医向けのセミナーがあったり、綺麗な研修医室があったりと、とても恵まれていると思います。
■内科I(第一内科)の印象はどうですか?

  • 研修ひとつの症例を深く掘り下げて考察し、様々な先生方の意見をきくというアカデミックなスタイルが、まさに内科I(第一内科)にはあります。
  • 科・病棟の雰囲気も良く、指導医の先生を中心に、グループ全体で熱心に指導して下さいます。
    加えて、教授自ら私たちへのレクチャーの時間を設けて下さったり、総回診のときには直接患者さんのアドバイスをいただくことができる。私たちの体調や私用のことも考慮して下さるというお心遣いも。
今後の目標をお聞かせください。
  • この1年は大学病院の利点を活かした研修をしたいと考えています。
    長期的には、常に自分のしていることに自分なりの根拠、信念があるような、かつ柔軟さを忘れない医師になりたいと思います。
  • 内科系志望なので、初期・後期研修を通して重点的に内科を研修し、その中で自分の興味のある分野で専門医をとりたい。そして将来は自分の出身地で地域医療に貢献したいと思っています。
  • その科その科で全力をつくし、多くを学びたいです。一生懸命の先で得たものが将来大きくなると信じて頑張るのみ。
  • 研修が終わったら、専門を決めてどこかの医局に入りたいと思います。そのためにも、研修でまわる科の仕事内容などを学んで、プライマリケアを身につけると同時に、将来の専門の科の選択にも役立てたいと思います。